一流の考え方!! 心臓外科医の天野篤!!

最近ニュースピックという経済ニュースのアプリで記事を読んでいて目にとまった文章があるので紹介します!

心臓外科医の天野篤という人物をご存じですか?

天皇陛下の執刀医を任されたことで有名です。

日本の象徴である天皇陛下の執刀医の責任はものすごいものだと思いますが、それを任されるということは相当腕がいいということです。

冠動脈バイパス手術の専門医で、年間500件の手術をこなし、98%の成功率です。

心臓外科医の年間平均手術数は60件なので、年間500件という数字はすごいの一言です。

年間500件と言うことは一日1件以上、手術をしているということになります。これだけ手術を経験すれば、まるで歯を磨くように自然に手が動き手術がでんやろなと想像できます。

仕事でもなんでもそうですが、考えなくても自然とできるレベルまで体に染みつかせることが大切だと思います。

それに、こんな場合どう対処するかを考えて考え抜くことで、どんなことが起きても対処できるようになるし、事前に考えていなかったことでも対処法を考えるスピードが早くなると思います。

勉強でもそうですが、問題集の繰り返しと、事前にどんな問題が出題されるか想像することが大切です。

天野さんについてお前置きはこれまでにして名文を2つ紹介します!

 

名文1 具体化の重要性

心ぞうの手術は、医者が途中で「もうできない」と思ったとたんに、かん者の生命が失われてしまいます。

このため、手術の前には、何度も手術の様子を思いうかべて、細かく対応の確認をします。

こうすると、手術中に何かあっても次の方法が思いうかぶので、落ち着いて行動ができます。

ぎりぎりまで自分のできることに全力をつくすことが、かん者さんの命を救うことにつながっています。

 

名文2 考え方

実践以外でも、勉強を欠かしませんでした。若手がベテランと張り合えるのは勉強しかありませんからね。とにかく知識を詰め込んだ。

個人的に米国から医学雑誌を4冊取り寄せて、購読していました。学生時代から英語は苦手でしたが、専門用語が多いので、読んでいるうちに理解できるようになるんですよ。

まだコンピューターもない時代でしょう。新たな知識や情報が入ってくるのが楽しくて、楽しくて。重要なポイントが書いてあるページをコピーして、製本するのです。それを自分専用の本のようにして、繰り返し読みました。

日常生活でも指先のトレーニングになることは何でもしました。

爪を切るときは爪切りを使わず、普通のハサミを使いました。左手の爪は右手で、右手の爪は左手で切ります。それも、パチン、パチンと切るのではなく、指先のカーブにそって1回で切る。

この動作で、切りたいところまで切って、止めたいところで止めるといったハサミの使い方を、左右の手に覚えさせるのです。

外科医の仕事は、指や手を使う作業が中心です。

爪切りにせよ、皿洗いにせよ、リンゴの皮むきにせよ、「手術の上達に役立つ」という意識で取り組めば、どんなことも格好のトレーニングになるのです。

最後に

上記で紹介したもの以外にも天野さんの名文・名言がありますが、今日は特に大切だと思った2つの名文を紹介しました。

「繰り返し」「具体化」「生活のトレーニング化」の3つが大切だと、理解しました。

今後自分が仕事をする上でも上記の3つを意識して、仕事に取り組もうと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました!