公認会計士試験の各教科の勉強法

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今回の記事では、公認会計士試験の短答式試験科目の勉強法について書いていきます。

簿記

一番重要なことは下書きを作り込むことです。

作り込むとは、どんな問題にも対応できる形式のものを作るということです。

何度も何度も計算ミスをし、その都度下書きを修正し、同じミスは2度としないように改善を繰り返します。

それと、なぜその会計処理をするのか理由を論理的に説明できるようにすることも必要です。自分が知らない会計処理をしないといけない時、他の類似する会計基準の会計処理を参考にして解答を導くことがあるからです。

管理会計の計算の勉強方法も同様です。

 

財務諸表論

教科書を何度も繰り返して読み、最終的には目次を見ただけで論点をイメージ・説明できるように仕上げます。

一問一答は最低4回は回転させましょう。

1回転目は、すべての肢の回答を確認し、自分が肢を切った理由と同じかどうか確認する。

2回転目は、肢を切る時の理由を解答とできるだけ合わせれることに意識しながら問題を解く。1回転目に間違えた肢を間違えないように意識する。

3回転目は、すべての問題を正解できることを目標に問題を解く。1・2回転目に間違えた肢を間違えていないか確認。3回間違えた肢に付箋をはり何度も間違えた理由を探す。

4回転目は、間違えた肢だけを解いていく。また間違えた肢は同じミスをしないように対策を練る。

 

管理会計

簿記・財務諸表論と同様。

計算は下書きが命。

理論は、教科書の読み込みと、一問一答を何度も解くこと。

管理会計は短答式試験で原価計算基準100%出題されます。

なので、原価計算基準はどこを問われても正解できるように何度も読み込みましょう。

 

監査論

上記の理論科目の勉強方法と同じです。

監査論の勉強を進める上で重要なのは、各論点がどの階層の話をしているか理解することです。

相関図をノートか教科書に書くと理解が進みます。

 

企業法

一番の得点科目です。

法律の科目なので、○×がはっきりしています。

なので、知識を正確に頭に入れれば、間違いなく合格点を採ることができます。

教科書に掲載されている表はすべて頭の中にいれ、不足している部分は自分で表を作成する。

表を作る際は、教科書と条文の両方を確認しながら作りましょう。

その他は、財務諸表論と同じ勉強のやり方です。

 

 

最後に

各教科ごとに勉強の進め方を書きましたが、もう一つ階層を上げると計算と理論科目に分類されます。

計算科目は、下書きを作り込み、それを使って何度も問題を解き、下書きに改善を加えていくことが一番重要です。

理論科目は、教科書を繰り返し読み、一問一答を繰り返し解くことが重要です。

計算科目と理論科目で異なる勉強のやり方を書いているように見えますが、実は同じことを言っています。

結局は、教科書と問題集を繰り返し解くだけです。

めっちゃシンプル。

勉強できるほとんどの人は、教科書と問題集を繰り返しています。

シンプルに考えシンプルに行動することが重要です。

シンプルに行動するとは、僕の場合だと公認会計士の勉強にほとんどの力を使い、それ以外のものにはほとんど力を入れないで行動することです。

 

ジョブズの言葉で、複雑を極めたらシンプルになるという言葉があります。

本当にその通りだと思います。

 

シンプルに考えシンプルに行動できるように、選択と集中を意識し、行動します!!

 

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