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【書評】自分の考えを「5分でまとめ」「3分で伝える」技術

紹介する本

自分の考えを「5分でまとめ」「3分で伝える」技術

自分の考えを「5分でまとめ」「3分で伝える」技術 (中経の文庫 わ 1-3)

自分の考えを「5分でまとめ」「3分で伝える」技術 (中経の文庫 わ 1-3)

 

 

概要

本のタイトル通り、説明上手になるための方法について書かれている本です。

内容は大きく分けて3つあります。

1つ目は、まとめる力のトレーニング

⑴マーカーや付箋を使って本を加工しながら本を読み、本の内容を頭に残す工夫をする。

⑵文章を読んだ後はアウトプットする。アウトプットを意識することで、インプットの質も高まる。

⑶同じ内容の本を何冊か購入し、同じような内容の部分を横断的に読み、内容をまとめる。

2つ目は、メモをする習慣

⑴文字を書くことで記憶がしっかりします。

⑵自分の言葉で内容を要約することで、理解が進みます。

⑶大事なポイントを見抜く力が備わります。

3つ目は、自分のひな型をもとう

⑴5w1Hを意識して文章を書く。

5w1Hとは「when(いつ)」「where(どこで)」「who(誰が)」「what(何を)」「why(なぜ)」「how(どのように)」のことです。

⑵うまく話すことより、ひな型通りに話すことが重要です。

⑶ひな型も持てば、話をまとめるのが上手になります。

⑷ひな型は一度持ってしまえば後は楽です。

 

印象に残った部分

ひな型は一度持ってしまえば後は楽です。

 私がデータ分析をする時に使うエクセルのフォーマットと同じだとこの文章を読んで感じました。

業務の効率化をすると気は必須の考え方です。

毎回、ゼロから考えていたら時間がかかりすぎるので、完成されたひな型を改良していくことで、それぞれの業務に適合したフォーマットを作り上げていきます。

エクセルでフォーマットを作る時はひな型を意識しているのに、話をする時はひな型をほとんど意識していませんでした。

クライアント等にメールを送信する時はひな型をかなり意識しています。

今後、話をする時は「5w1H」等のひな型を意識して話をしていこうと思っています。

 

 最後に

皆さんも伝える力を付けたいなら、ぜひひな型を作ってみて下さい。

この記事が初めての「書評」記事です。

何か意見や・改良点がありましたらコメントお願いいたします。