企業キャラクターってどうやって作ったらいいの??

「企業キャラクターってどうやって作ったらいいの?」と悩んでいる人は少なからずいると思います。

僕もその一人です。

そのような人のために、僕がキャラクターの作成について調べたことをこのブログに書いていきます。

おそらく3記事くらいになると思います。

企業キャラクター作成に関する記事を2記事、そのキャラクターの運用方法についての記事を1記事書く予定です。

 

手本にしたキャラクター

あべのべあ

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あべのべあのプロフィール|あべのべあ公式サイト

あべのハルカスのキャラクターです。

日本の総理の安部さんのクマバージョンではありません。

 

特徴は、「シンプル」「バカっぽい」「認知度の高い動物」です。

 

ふなっしー

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おそらく日本のほとんどの人は一回は見た事があるゆるキャラです。

船橋市の非公認のキャラクターです。

 

このキャラクターの特徴も、「シンプル」「バカっぽい」「動物・果実(?)」です。

 

ナナナ

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東京テレビ(7チャンネル)のキャラクターです。

僕はこのキャラクターがすごく好きです!!

しかも、キャラクターの運用方法がすごく上手いと思います。

 

見たらわかるように、通常の状態はまっすぐのバナナの形ですが、首(?)を曲げると7の数字の形になります。

僕は普段テレビをあまり見ないので、7チャンネルが東京テレビだと知りませんでした。

でも、このキャラクターのおかげで、東京テレビが7チャンネルだと知ることができました。

 

このキャラクターの特徴も、「シンプル」「バカっぽい」「認知度の高い果実」です。

 

すくーにゃ

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下の画像のようなキャラクターの使い方すごく好きです。

ただ文字だけで伝えるより、キャラと文字で伝える方が伝わりやすいし、暖かいです。

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 スクーという無料動画のオンライン学習サイトを運営している会社のキャラクターです。

 

このキャラクターの特徴も、「シンプル」「バカっぽい」「認知度の高い動物」です。

 

ケロ

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↓しっかりキャラ設定がされています。

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www.shufoo.net

無料でチラシ情報を見ることができるwebサービスです。

ラインスタンプあるそうです。

興味がある方は是非インストールして見て下さい。

 

このキャラクターの特徴も、「シンプル」「バカっぽい」「認知度の高い動物」です。

 

Ponta

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ローソンのキャラクターです。

このキャラクターはローソンと提携している他の会社でも使われています。

その提携会社でもPontaは使われています。

他社でPontaを使う時はPontaに服を着させて、他のサービスであることを理解しやすい工夫がされています。

 

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企業キャラクター作成手順

1 キャラクターの方針を決める

  1. 認知度が高い(みんなが知っている動物・食べ物など)
  2. 汎用性がある(シンプル)
  3. バカっぽい(親しみやすい)
  4. 柔軟性がある(一部変更すると他でも転用可能)
  5. 企業をイメージさせるビジュアル

2 競合分析

競合他社とキャラクターが被らないように、他社のキャラクターを分析します。

メインの色や動物か食品かなど、キャラクターの特徴を分析します。

例えば、他社が動物ばかりだったら食品を使ったキャラクターにするなど。

3 課題解決

企業の課題を解決できるようなキャラクターを作成する。

例えば、東京テレビの場合、コミュニケーション課題であるテレビ東京=「7チャンネル」を浸透させるという課題を解決するために、「7チャンネル」と「果物のバナナ」を掛け、さらに、キャラクター名の「ナナナ」と「キャラクターの形」を作りこみました。

4 特徴を設ける

(このフェーズは「3 課題解決」に含まれる場合もあります。)

特徴を設ける理由は、キャラクターを覚えてもらいやすくするためです。

 

例えば、東京テレビの「ナナナ」はバナナのまっすぐな体を曲げることで7の数字をイメージさせる形に変化します。このような特徴を持たせることで、東京テレビの7チャンネルをイメージさせることができるし、おもしろみもあり、東京テレビ(7チャンネル)のキャラクターであるということを覚えてもらいやすくなります。

 

最後に

まだまだ書きたいことはありますが、今回の記事はここまでにしておきます。

後日、別の方向からのキャラクターの作成方法について書いていきます。

また、キャラクターの運用方法についても書いていくので楽しみにておいて下さい。

キャラクターは作っただけでは意味がなく、運用して初めてキャラクターの力を発揮します。

これは企業の内部統制と同じです。

内部統制のデザイン(設計)がどれだけうまく作り込まれていても、それを運用しないことには内部統制の目的は達成されません。

上手く運用することが重要です。