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ニトリと大塚家具の業績比較

ニトリと大塚家具の規模に大きな違いがあることをみなさんご存じですか??

 

ニトリの平成26年度の売上高は約4,170億円。

大塚家具の平成26年度の売上高は約555億円。

なので、売上高はニトリの方が大塚家具より約7.5倍大きいです。

(; ̄Д ̄)なんじゃと? 

 

売上・売原・販管費

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ニトリの売上4170億円・売上原価1990億円・販管費1520億円です。

大塚家具の売上555億円・売上原価249億円・販管費310億円です。

 

グラフを見ればニトリと大塚家具の会社の規模の違いが一目瞭然です。

この差は、ニトリのビジネスモデルが今の時代に合っていて、優れているからです。

 

ニトリは製造物流小売業です。

お客様に低価格・高機能の商品をお届けするために、中間コストを極力削減すべく、商品の企画や原材料の調達から製造・物流・販売に至るまでの一連の過程をチェーンストア理論をもとにプロデュースしているのがニトリグループの大きな特徴です。

さすが「お値段以上」のニトリです。

 

逆に大塚家具のビジネスモデルは、、、(すみません、時間がないので後日書きます。)

 

大塚家具の社長が勝久さんから久美子さんに変わったことで、ビジネスモデルも大きく変わりました。

高級家具を減らし中級家具を店内に多く並べるように、販売する商品のグレードが変更になりました。

また、家具の修理などにも力を入れ、いい家具を長く使ってもらえるような体制を整えています。

今後の業績の動向が楽しみです(⌒▽⌒)

 

各階層の利益

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ニトリの売上総利益は2180億円・経常利益は660億円・税引き前当期純利益は410億円です。

大塚家具の売上総利益は306億円・経常利益はマイナス4億円・税引き前当期純利益は5億円です。

 

ニトリの売上高当期純利益率は約10%です。

大塚家具の売上高当期純利益率は約0.9%です。

 

大塚家具の経常利益はマイナス4億円なのに、税引き前当期純利益が5億円の理由は、投資有価証券売却益が21億円あるからです。

大塚家具の前期の投資有価証券売却益の金額は約2億円です。

前年より10倍も大きい金額です。

 

現預金・売上債権・仕入債務

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ニトリの現預金は264億円・売上債権130億円・仕入債務165億円です。

大塚家具の現預金は115億円・売上債権32億円・仕入債務39億円です。

 

売上の規模や利益の規模が何倍も違うのに現金預金の金額の差は約2倍です。

 

大塚家具の売上の推移

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大塚家具の沿革

2007年 インサイダー取引で課徴金支払い

2009年 大塚久美子さんが社長就任

2014年 大塚久美子社長が解任され取締役に、父の勝久会長が社長を兼任

2015年 1月 - 大塚久美子取締役が社長に復帰、大塚勝久会長が退任

 

従業員数

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おまけ

各会社の創業は、ニトリは1967年で、大塚家具1969年です。

ニトリの創業者である似鳥昭雄氏は1944年生まれ、大塚家具の創業者である大塚勝久氏は1943年生まれです。

 

最後に

コメントをもっと詳しく書こうと思ったのですが、今時間がなく、すみませんが後日追加します。