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物理的なポイントカードの時代は終わった!これからはアプリの時代!

nano universeと言う服屋さんを知っていますか??

僕の友達がこのお店でよく服を買うと言っていたので、実際にこのお店に行ってきました。

store.nanouniverse.jp

シンプルなのにおしゃれな服が多く、柄物の服は少なかったと思います。

僕が実際に購入した服は、無地のTシャツと無地でネイビーのカッターシャツとチノパンを購入しました。

合計で約2万円でした。

ポイントは約600ポイントつきました。

 

前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

お店独自のアプリ

nano・universeにはお店独自のアプリがあります。

このアプリはポイントカードの機能も備えているので、ポイントカードをレジで出す必要はなく、アプリの画面を見せるだけでポイントが付きます。

それに、リアルタイムでポイントを確認することができ、本当に便利!!

アプリの機能

  • ポイントシステム
  • 購入履歴確認機能
  • チェックイン機能
  • そのた情報提供機能等

 

ポイントシステムの説明

nano・universeでは紙やプラスティックのポイントカードは存在しません。

お店独自のスマホアプリがポイントシステムを備えているので、アプリの画面をレジで見せるだけでポイントが付与されます。

いちいちポイントカードを携帯しなくていいのでカードを探す手間と持ち歩く手間が省けます。

基本的にスマホは直ぐに取り出すことができるように鞄やポケットに入っているので、レジでnano・universeのアプリの画面を見せる方が楽です。

使用の流れ

  1. アプリのメンバーズカード画面を表示
  2. レジの定員さんに当該画面を提示

紙やプラスティックのポイントカードを使う流れとほとんど同じです。

1 アプリのメンバーズ画面を表示

ポイントシステム画面

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メンバーズカード画面を表示

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2 レジの定員さんに当該画面を提示

このメンバーズカード画面のバーコードををレジで読み込んでもらい、購入情報とIDを紐ずけています。

 

購入履歴確認機能

僕はこの機能をかなり気にいっています。

自分が服を購入した履歴をアプリで確認できます。

商品名だけでなく商品画像も一緒に表示されるので、自分がいつ何を購入したかを確認できます。

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チェックイン機能

お店に20回来店すれば1000円分のポイントをゲットすることができます。

商品を購入したしないに関わらず来店ポイントは付与されます。

この来店ポイントは商品を購入した際に付与されるポイントとは異なるものです。

しかも、Beacon(ビーコン)と言うテクノロジーを使いポイントを付与する仕組みなので、スマホアプリの画面を従業員さんに提示する必要もなく、ただお店に来店するだけでポイントを得ることができます。

実は会社でこのBeaconが少し話題になっていたので、当該アプリの機能にBeaconが使われていると知り、少し興奮しています!!

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そのた情報提供機能

ポイントシステムやチェックイン機能等だけでなく、服に関する情報や時計に関する情報などを提供してくれる機能も付いています。

この機能は僕には必要ないので、表示しないように設定しました。

 

服について

僕がnano・universeで購入した商品でよく考えられているなと思ったことがあるので紹介します。

僕はTシャツを購入しました。

このTシャツには汗じみが目立たないようにするための加工がされた「Anti Soaked」と言う素材が使われています。

 

夏は外に出るだけで汗をかくので、この様な汗じみを目立たさないような工夫は他の服との競争でかなり優位に働く機能だと思います。

このような工夫をできるnano・universeは本当に素晴らしいと思います。

 

最後に

nano・universeはお客さんの立場に立ち商品開発やその他サービスを提供している企業だと感じました。

服のことだけでなく、顧客プロフィール(身長等)、購入履歴、来店頻度などのデータを収集・分析し、その結果を商品開発に役立てているからこのような顧客にあった商品を提供できるのだと僕は思っています。

しかも、これらの情報の入手を自動化しているので、お客さんの手を煩わせることなく情報を入手することができます。

顧客プロフィーフは、アカウント登録時に入力及び3Dスキャンを使いデータにより入手できます。

購入履歴は、ポイント付与時にメンバーズカード画面をレジで提示してもらうことで入手できます。

来店頻度は、チェックイン機能により自動的に入手できます。

 

服屋さんでこれだけのデータを集めている企業は珍しいと思います。

これらのデータを有効に活用し、インスピレーションとデータによる商品開発を行えば本当に良い商品を開発することができると思います。

それに、アプリをインストールしている人に対してダイレクトにアクションを起こすことができるので、マーケティングの面でもかなり有利です。

今まではダイレクトメールでお客さんに直接アプローチしていたのが、アプリがあれば、お客さんのスマホへ通知したりアプリの情報を更新したことをアイコンバッチでしらせたり、お客さんへのダイレクトマーケティングが容易に行うことができます。

 

今日は服屋さんに服を買いに行っただけですが色々と勉強になりました!

nano・universeさんありがとう!