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メルカリで約9000円儲けたよ!

メルカリというフリマアプリ知っていますか??

日本でのアプリのダウンロード数が2500万DLを超えており、日本でのサービスの認知度はかなり高いと思います。

 

僕はオークションやフリマアプリは使ったことがなかったのですが、先日実際にメルカリを使ってみました。

ブックオフで本を売ろうかと思ったのですが、何十冊売っても数千円にしかなりません。

なので、僕が直接販売した方が少しでも高く売れるのかと思ったので、メルカリを使い、実際に本や電卓を打ってみました!

 

結果はかなり高く売れました!!

メルカリで商品を販売した結果等についてメインで記事を書こうと思ったのですが、メルカリの業績を等を調べていたらすごいことになっていることを発見したので、申し訳ありませんが、メルカリの業績をメインに記事を書いていきます。

 

メルカリを利用した結果については後日別の記事で紹介するので、申し訳ありませんが、今回の記事ではメルカリでの売上と利益の表を掲載するだけです。

 

 

メルカリってなに

まずロゴから

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大きい声では言えませんが、なんかDropboxのロゴに似てる( ̄Д ̄;

↓↓Dropboxのロゴです。

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会社情報

会社名 株式会社メルカリ

代表取締役社長 山田進太朗

資本金 125億5,020万円(資本準備金含む)

 

2013年7月 mercariをリリース

2014年8月 米国に進出

 

アプリ情報

ダウンロード数総計で約3200万DL

・日本2500万DL

・アメリカ700万DL

(後日、ヤフオクや楽天オークションとの利用者数の比較記事を書こうと思います。)

 

すごい数字

 メルカリについて調べていて僕がすごいと思った数字を紹介します。

  1. 月間の流通額が100億円を超えた
  2. 売上高総利益率が約90%

詳細については以下で解説していきます。

 

1 月間の流通額が100億円を超えた

メルカリは出品者が商品を販売した売上から頂く10%の受け取り手数料で儲けています。

なので、月間の流通額が100億円を超えたということは、受け取り手数料が10億円を超えたということになります。

売上100億超×10%=10億超

 

メルカリの受け取り手数料の金額が月で10億超なので、これを年ベースで表すと、120億円超です。

 

メルカリの設立は2013年2月1日です。

まだこの世に生まれて数年の会社が、月間流通金額100億円を超え、この月間流通額が今後も継続すると仮定した場合、メルカリが受け取る手数料が120億円を超えると推定できる程に急成長しました。

今後も今までと同様で急成長を続けると思うので売上が1000億円を超える日も近いのではないかと思います。

 

2 売上高総利益率 約90%

売上高総利益率が90%を超えています。

これを見たときは目を疑いました。

 

売上高総利益率について

売上高総利益率がなにか分からない人がいると思うので説明します。

 

売上高総利益率(粗利率)は、商品力を表す指標と言われています。

 

売上高総利益率

=売上高総利益÷売上

=(売上ー原価)÷売上

業種によって大きな差がありますが参考程度にそうぞ。

製造業で15~60%

小売業で20~30%

商社では1.5~2.0%

商社の売上高総利益率の水準が一番低いと言われています。

 

メルカリの場合、売上高総利益率が高いということは、売上に占める原価の割合が低いと言うことであり、付加価値の高いサービスを提供していると言うことです。

メルカリの業績(2015年6月期)

メルカリは上場企業ではないので、詳細な業績の開示はされておりません。

以下では、メルカリの2015年6月期の業績を紹介します。

僕がこの記事を書いているのは2016年4月9日なので約10ヶ月くらい前の業績です。

なので、上で紹介した月間流通金額が100億円を超えた時の業績ではありません。

 

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売上高  42億円

原価 3億円

ーーーーーーーーーーー

★売上高総利益 ー39億円

販管費 ー50億円

ーーーーーーーーーーー

★営業損失 ー11億円

 

売上高総利益率についてのコメント

メルカリは売上42億円稼ぐための原価は3億円です。

売上高総利益率は約90%です。

メルカリはフリーマケットの場の提供と取引に付随するサービスの自動化と集客をする代わりに、出品者が商品を販売した時に手数料を受け取るというビジネスモデルなので、利益率が高いのは当然です。

でも、売上高総利益率が90%を超えるというのは異常に高すぎます。

 

2016年3月時点でメルカリの月間の流通金額が100億を超えたので、それを基に12ヶ月分の業績を推定すると下のようになります。

月間流通金額×手数料率=メルカリ売上高

売上 120億円

売上原価 9億円

ーーーーーーーー

売上高総利益 111億円

 

メルカリの今後の動向が楽しみ!

 

販管費についてのコメント

42億円の売上をあげるために、50億円の販管費を使っています。

売上の金額より販管費の金額が多いのは、メルカリの知名度を高め、サービスの利用者を増やすために必要だからです。

確か、グノシーというニュースのキュレーションアプリを提供している会社も同じように、創業当初は売上高と同じくらいの販管費の支出があったと聞いたことがあります。

 

ただ、売上総利益から販管費を差し引いた金額である営業利益はマイナスで、営業損失マイナス11億円です。

このマイナスは販管費が原因ですので、今後メルカリの知名度が上がり、利用者が増えれば、販管費の効率化や、売上の規模が大きくなることで容易にプラスにすることができます。

なので、創業当初の企業にとって営業利益がマイナスになっていることはなんら問題はありません。

創業当初の企業にとって重要な利益は売上総利益(商品力)だと僕は思います。

 

※メルカリの売上高は、出品者の商品が販売された時に受け取る手数料のことです。

 販管費とは、企業の営業活動に要した費用の内売上原価に含まれなかった費用のこと。

 

 

実際にメルカリを利用した結果

内容 販売価格 支払手数料 送料 利益
経済関係の本 1冊 1,000 100 195 705
プログラミング関係の本 4冊 4,500 450 700 3,350
漫画 11冊 2,000 200 600 1,200
漫画 13冊 3,000 300 600 2,100
電卓 1個 2,000 200 195 1,605
合計         8,960


結果は8,960円の利益です!!

 

上記の商品のほとんどが出品してから数日で売れました。

売れた後の手続き等については、メルカリのアプリ内でしっかり指示されるので、戸惑うことはありませんでした。

 

配送についても、メルカリ便を使えば、ファミリーマートとやまと運輸で配送する場合、アプリ上で発行されるQRコードを使えば自動で送り状が出来上がります。

 

本当にすごいの一言です。

 

最後に

今回の記事では主にメルカリの会社や業績について書きました。

メルカリを利用してどこが使いやすかった等については次の記事で書いていこうと思います。