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試験に合格するための努力とは?

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社会人になってから資格試験を受験する人は多いと思います。

 

勉強が趣味の人には努力は必要ありませんが、勉強が趣味ではない人は努力する必要があります。

 

勉強をする上での「努力」は人それぞれで異なりますが、受験勉強が得意な人の大半は同じことを言うと思います。

 

努力とは?

「繰り返し」と「継続」のことです。

 

「繰り返し」について

ある知識を短期記憶から長期記憶に移行させるために必要です。

 

僕が公認会計士の受験を始めた時は勉強のやり方が身についておらず、かなり苦戦しました。

でも、試験で成績がいい人の勉強のやり方を見たり・聞いたりしている内にある共通点を見つけました。

問題集や実施された模試を何度も繰り返し解いていました。

ある成績がすごくいい子がその子の友達に「この模試回転させるやろ?何部か印刷したからあげる」と言っていたのが聞こえました。

僕は、模試が実施された直後に間違えた部分だけやり直し、その後は全くそれに触れませんでした。

これが成績がいい子と悪い子の違いなのです。

間違いた問題をやり直した直後は頭に残っているけど、その後、やり直した内容は頭から抜け、また同じ部分を間違えてしまうのです。

つまり、やり直す事で得た知識は短期記憶から長期記憶に移行する前に消滅するということです。

 

ある知識を短期記憶から長期記憶に完全移行させるために「繰り返し」という行為が必要なのです。

 

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「継続」について

長期記憶を維持するためと、試験合格に必要な範囲を網羅的に勉強するために必要。

 

2・3年かかる試験に合格するためには、当然ですが勉強を継続して行う必要があります。

せっかく短期記憶を長期記憶にするために、問題集や模試を繰り返し、短期記憶から長期記憶に昇格させたのに、その後勉強をせずに放っておくと、長期記憶が短期記憶に降格し、自分で気がつかない間に頭から当該知識が抜けて無くなります。

なので、長期記憶を維持するために継続して勉強をすることが大切です。

 

試験合格に必要な範囲を網羅的に勉強するために、継続して勉強をする必要があります。

本試験直前期だけ勉強するだけで受かる人はいいですが、大半の人はこのようなことはできません。

試験の直前までにできるだけ試験合格のための知識を頭に入れておき、直前期にその知識に抜けがないかを確認するようにしておくと合格可能性はかなり高くなります。

自分が試験に合格する可能性を高くするためには、本試験までに余裕を持って勉強を継続する必要があります。

 

「繰り返し」と「継続」が大切です。

 

最後に

もし、問題集や模試を繰り返し解いていない人は、一度繰り返し問題を解いてみて下さい。

たぶん、それを習慣化できれば成績は必ず上がります。

 

ただ、繰り返して解く際、答えを覚え間違わないことに重きをおくのではなく、問題を解くときのプロセスを確認するために、繰り返し問題集や模試を解いて下さい。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。