読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

財務諸表論の勉強法

財務諸表論の理論の勉強を闇雲にやっている人は多いのではないでしょうか?

 

どこの部分をどう勉強をすればいいのかを分かっていれば、効果的かつ効率的に勉強を進めることができます。

 

それと、どんな問題にどれくらい点数が配点されるのかも把握しておく必要があります。なぜかと言うと、テスト直前期には配点が高くて回答できる可能性が高い問題に適応した勉強をする必要があるからです。

 

なので、まずどのような問題にどれくらい点数が配点されているかについて説明し、どの問題にどんな勉強のやり方が適しているかについて解説していきます。

 

過去問分析

問題の分類・配点

 第65回の財務諸表論本試験問題を参考にして下の表を作成しました。

合格ラインの配点については、TACから出版されている過去問題集に記載されていたものを参考にしました。

問題別配点・合格ライン

f:id:zaim8128:20160718195328p:plain

 

問題別正答割合

f:id:zaim8128:20160718202659p:plain

 コメント

直近3回分くらい過去問を確認したところ「企業会計原則」の原文を読むことが重要だと分かりました。

特に「企業会計原則」の中でも「一般原則」が重要です。

 

それと、会計基準も重要ですが、今から(本試験まで後3週間)企業会計原則と全部の会計基準に目を通すのは時間的に厳しいです。

でも、会計基準を読んでいないと穴埋め問題や選択問題で合格ラインを超えるのは難しいです。

なので、旬の会計基準に絞り読み込みを行おうと思います。

 

財務諸表論の具体的な勉強法

「穴埋め・選択問題」と「記述問題」に分けて勉強のやり方を変えようと思います。

穴埋め・選択問題

  • 「企業会計原則の原文」をキーワードに注目しながら読み込みます。出題されそうなキーワードに線を引き、スピードをつけて繰り返し読み込みます。
  • 会計基準については、TACさんが出版している「財務諸表論 完全無欠の総まとめ」を繰り返し読みます。赤のシートで隠せば重要なキーワードが隠れるようになっているので、強力なアウトプットのツールです。

記述問題

  • 「財務会計講義」とうい参考書の、テストに出そうな部分にラインを引いてあるので、その部分をメインで読み込みます。

仕上げるレベル

どれも最低3回し、人に説明できるレベルまで仕上げます。

 

上で紹介した教材について

《会計法規集》

企業会計原則を読み込むために購入しました。

会計基準も読み込みたいですが時間がないので、会計基準は読み込みません。

新版 会計法規集〔第8版〕

新版 会計法規集〔第8版〕

 

 

《 税理士試験の過去問》

過去3回分くらいはやり込む予定です。

10 財務諸表論 過去問題集 2016年度 (税理士受験シリーズ)

10 財務諸表論 過去問題集 2016年度 (税理士受験シリーズ)

 

 

《 財務諸表論 完全無欠の総まとめ》

小さいので、通勤通学時に使うことをオススメすます。

僕は実際に電車の中でこれで勉強しています。

財務諸表論 完全無欠の総まとめ 2016年度 (税理士受験シリーズ)

財務諸表論 完全無欠の総まとめ 2016年度 (税理士受験シリーズ)

 

 

《財務会計講義》

この本は本当にオススメです。

この本を何回転かすれば、試験で戦える力が付くと思います。

ただ、この教材だけでは会計士や税理士試験で合格点を採ることはできないので、他の教材と組み合わせて使いましょう!

財務会計講義(第17版)

財務会計講義(第17版)

 

 

最後に

税理士試験の本試験までもう少しですね。

上に書いた内容の勉強をすれば、絶対合格できると信じています。

 

本試験まで後3週間で、やれることに限りがありますが、自分がやると決めたことをやり切れば必ず合格できます!

 

最後まで頑張りましょう!