読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「石の上にも3年」と言うけど、短期退職ってそんなにダメなことなの?

「石の上にも3年」というけど、なんでも長く続ければいいという訳ではなく、自分で考え抜いたなら見切りをつけ、短期で辞めるという決断もありだと思う。

 

僕は6ヶ月という短い期間で、会社を辞めました (正社員)。

その約10日後に就職が決まりました。

 

その経験から、短期退職を考えている人の一助になるように、僕が短期退職することを決断する時に考えていたことをこの記事に書きます。

 

「石の上にも3年」ということわざについて

石の上にも3年とは、つらくても辛抱して続ければ、いつかは成し遂げられるという意味です。

冷たい石でも3年間座り続ければ暖まることから転じて、何事にも忍耐強さが大切だということです。

3年というのは、3年間という意味ではなく、長い期間という意味です。

 

本当に長く続けるといいことあるの

長く続ければいいという訳ではなく、正しい方向の努力・経験は長く続けることで自分の力になるけど、間違った方向の努力・経験を長く続けてもほとんど力にならないと僕は考えています。

 

転職しようかどうかを悩むときに一番気になることは、勤続年数だと思います。

勤続年数が短いと転職ができるかどうかに大きく関係すると考える人が多いからです。

確かにその通りですが、その会社で3年経験を積んだ将来の自分と、他の会社で3年経験を積んだ将来の自分を比べてみて、どちらの自分の方が魅力があるかを考えてみて下さい。

 

独立をする場合を除き、会社を辞めようかどうかを考えながら仕事をしている自分が輝いていると感じることができますか?

僕はそう感じることはできないと思います。

 

そんな輝いていない状態で何年も仕事をしていたら、その状態が当たり前になり、悪い方向から方向転換できないようになると思います。

 

思い切って方向転換することで、人生が好転することもあると思います。

 

決断

リスクばかりを考えていたら決断できないので、リスクから一度視点を外し、別の方向から考えてみることで、決断をしやすくなります。

短期で会社を辞めた場合のリスクを考え出すときりがなく、転職先は一生見つからないかもという恐怖が頭から離れない状態になります。

Googleで「短期退職 転職」などのキーワードで検索すると、マイナスな内容の情報ばかりが表示されます。

僕はこの数カ月で何度もこのキーワードで検索し、短期退職する決断を先送りにしてきました。

今思えば、Google等で検索し情報を集めるのも重要だけど、一番重要なのは自分の考えと自分の身近な人の意見だと感じました。

 

最後に

「短期退職する自分はなんて忍耐力のない弱い人間なのだろう」と自分を責める人も多いと思います。

でも、こんなことを考えながら仕事をしていて楽しいですか?

男性の場合、仕事をする時間が人生の大半を占めるので、仕事を楽しまないと人生楽しくないです!

本来、仕事は楽しいものです!

私は、6ヶ月という短期退職をしてよかったと思っています!