税理士試験を受験します!(簿記論・財務諸表論)

税理士受験をします!

今日は7月17日で、本試験日は8月8日です。

後、約20日です。仕事をしながら勉強を行うので、一日勉強できる日は後数日です。

なので、出題可能性が高い部分だけを勉強し、その部分が出題されたら合格できるし、出題されなかったら合格しないという状態まで仕上げようと思います。

出題可能性が高いかどうかを調べるには、過去問を分析することが一番効果的だと思うので、それを基に勉強をする部分を決めていこうと思います。

 

 

 

簿記論

平成27年(65回)

受験者数 15,783人

合格者数 2,965人

合格率 18.8%

 

ボーダー

ボーダーを見る限り6割取れれば確実に合格の回がほとんどです。

なので、簿記論の目標点を下記の様に決めました。

【簿記論の目標点】

第一問 個別 15点/25点

第二問 個別 15点/25点

第三問 総合 30点/50点

勉強する範囲

  1. 一般商品売買(三分法・売対法・値引等・減耗・評価損)
  2. 現金預金(現金範囲・現金過不足・銀行勘定調整)
  3. 貸倒引当金(貸倒実績率法・財務内容評価法・CF見積法)
  4. 人件費(社会保険・賞与引当金・退職給付引当金・数理計算上の差異)
  5. 有形固定資産(取得原価の推定・減価償却・耐用年数変更・売却・法人税法上の減価償却・リース・減損・資産除去債務・圧縮記帳積立金方式)
  6. 税金(法人税等・税効果会計・税抜会計)
  7. 有価証券(満期保有目的の債権・その他有価証券・償却原価法 )
  8. 外貨債権(期末換算替・その他有価証券・満期保有目的債権・為替予約振当処理)
  9. ソフトウェア(自社利用・市場販売・受注制作)
  10. 会計上の変更(会計上の見積の変更)
  11. ヘッジ会計(繰延ヘッジ(為替予約・金利スワップ))
  12. 本支店会計
  13. 組織再編(吸収合併・会社分割・株式交換等)

コメント

過去問に目を通したところ、個別問題と総合問題で勉強のやり方を変える必要があると感じました。総合問題については同じような論点が繰り返し出題されているので、過去問の総合問題については繰り返し解きます。

しかし、個別問題については、毎年出題内容が変わっているので、過去問の個別問題は解きません。

 

財務諸表論

平成27年(65回)

受験者数 12,202人

合格者数 1,906人

合格率 15.6%

ボーダー

ボーダーを過去問集で調べたのですが記載がなかったので、簿記論と同じ6割を基準に考えることにしました。

財務諸表論の目標点を下記の様に決めました。

【財務諸表論の目標点】

第一問 理論 15点/25点

第二問 理論 15点/25点

第三問 計算 30点/50点

「理論」勉強する範囲

  1. 収益認識と工事契約に関する会計
  2. 棚卸資産会計
  3. 退職給付会計
  4. 税効果会計
  5. 有形固定資産などの費用配分と減価償却
  6. 金融商品会計
  7. リース会計現存会計

「理論」勉強しない範囲

  1. 金融商品
  2. 包括利益
  3. 外貨換算会計
  4. 引当金
  5. 減損会計
  6. 資産除去債務
  7. 研究開発・ソフトウェア会計

「計算」勉強する範囲

  1. 現金預金
  2. 金銭債権(金銭債権・不良債権・貸倒見積高)
  3. 有価証券(期末評価)
  4. 棚卸資産(期末評価)
  5. 有形固定資産(減価償却・資本と収益的支出・減損・資産除去債務)
  6. 金銭債権
  7. 引当金(賞与引当金)
  8. 純資産会計
  9. 税金 (法人税・住民税・事業税・消費税)
  10. 外貨建取引(資産負債の換算)
  11. 税効果会計
  12. ソフトウェア
  13. 研究開発費

コメント

過去問を見ると、理論については会計基準の穴埋め問題が多く出題されていました。なので、勉強すると決めた範囲については会計基準の読み込みが重要だと感じました。

計算については、上記に書いたような部分から難易度がそこまで高くない問題が出題されていました。ただ、難易度の高い問題も当然存在するので、それについては捨て、確実に正解できる部分を見極め解いていくことが重要だと感じました。

 

勉強の管理

勉強の管理については、自分がやるべき論点のチェックリストを作成し、本試験までにそれを100%できるようにします。範囲を絞っているので、手を付けた部分は絶対に正解を導けるまで仕上げます。

勉強時間の管理については、特に管理しません。時間で管理するより、何を仕上げるかに重点を置き勉強を行います。

ただ、問題を解く時間については管理します。

完成地点

理論

理論については、どんな論点があり、どんな部分がよく問われていて、どんなキーワードが重要なのかをスラスラ言えるようになることが、完成地点です。

計算

計算についても理論と同じで、どんな論点が出題されやすいのか、どの部分が間違いやすいのかなどを想像でき、その計算の流れについて樹形図でイメージできることが、完成地点です。

最後に

本試験まであと約3週間なので、何をやるか・何をやらないかを明確にし、分かる部分・分からない部分を明確にし、手を付けた部分については100%正解できるように仕上げていきます。

今まで本当に勉強していないので、ラスト3週間は勉強と仕事だけに時間を使います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございまいました。